
ロボアドバイザーの「THEO(テオ) by お金のデザイン社」がマネーフォワード(Money Forward)の口座登録に対応していました。
以前は対応していませんでした。
マネーフォワードは各種金融口座の資産を一元管理できるので、ものすごく便利です。

THEOは、「投信」のカテゴリに入っています。
「THEO[テオ]by お金のデザイン」と「THEO+[テオプラス]by お金のデザイン」が登録できます。
「THEO+[テオプラス]by お金のデザイン」は銀行との連携口座のようですね。
「WealthNavi for SBI証券」や「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」と同じようなものですね。
WealthNaviもマネーフォワードに対応しました。

連携するとMoneyForward上でTHEOの資産残高が確認できるようになります。
現在の私の資産は101,909円となっています。
元金10万円なので、少し増えました。
マネーフォワードでは続々と対応金融機関が増えています
最近、ソーシャルレンディングのmaneo系列の会社がマネーフォワードの登録に一気に対応しました。
ソーシャルレンディングは「その他」の項目にカテゴライズされています。
ソーシャルレンディングの会社では現在、「アメリカンファンディング」、「LCレンディング」、「OwnersBook」、「ガイアファンディング」、「キャッシュフローファイナンス」、「クラウドリース」、「グリーンインフラレンディング」、「さくらソーシャルレンディング」、「スマートレンド」、「maneo」がマネーフォワードの口座登録に対応しています。
まだ対応していない会社もたくさんあるので、今後対応してくれるとうれしいです。
追記:「SBIソーシャルレンディング」、「クラウドクレジット」、「クラウドバンク」、「ラッキーバンク」も対応しました。
↓THEOの特徴・メリットについては、以下の記事で解説していますので、よかったらどうぞ。
▼リンク
・THEO[テオ] by お金のデザイン
・マネーフォワード(Money Forward)