モナコインをビットフライヤーで買うと損するよ!手数料の安いZaifで買おう。

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モナコインの手数料を安く

モナコイン、ビットフライヤー(bitFlyer)で買っていませんか?

モナコイン(MONA)をビットフライヤーで買うと、めちゃくちゃ高いので損しますよ!

高騰しているからといって、ビットフライヤーでポチッと買ってしまうのは待ってくださいね。

モナコインを買うなら「Zaif」が手数料が安くてオススメです。

モナコインを買うならZaifがお得!

ビットフライヤーのモナコイン価格

bitFlyeのモナコインのスプレッド

上の画像は、あるときのビットフライヤー(bitFlyer)でのモナコインの売買価格です。

ビットフライヤーでモナコインを買う場合、上の画像のように買値と売値の価格が350円も離れています。

これは、どういうことかというと、2,354円で買ったモナコインをすぐに売ると2,004円でしか売れないので、350円損してしまうということです。

つまり、買ってから350円分モナコインの価格が上がらないと損してしまうのです。

買っただけで15%ぐらいの手数料が取られているわけです。
10万円分購入した時点で、価値が8万5千円しかなくなってしまうのです。

これはビットフライヤーが買い手と売り手の間に入って、細かく上下する価格分を手数料として取っているからです。
このように取引所が価格を決めて手数料を取って売買する形式を「販売所形式」といいます。

「販売所形式」だと手数料がかなり取られるので、もしビットコイン以外の仮想通貨を購入する場合は、Zaifのような「取引所形式」で取り扱っているところで買うことをおすすめします。

ビットフライヤーの販売所と取引所

ビットフライヤーは、ビットコイン(BTC)のみ「取引所形式」で売買できますが、ビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)はすべて「販売所形式」での売買になるので気をつけてください。

Zaifのモナコイン価格

Zaifのモナコインのスプレッド

Zaifでモナコインを買う場合、買値と売値の差が数円しかないので、買ってすぐ売ってもそれほど損をしません。

これは、Zaifではユーザー同士で直接売買する「取引所形式」でモナコインの売買ができるからです。
この場合、手数料は0.1%とか、ほんとにごくわずかの手数料しか取られません。

ということで、モナコインを購入するなら、いまのところ「Zaif(ザイフ)」一択です!

↓Zaif取引所の特徴は、以下の記事でまとめているので参考にどうぞ。
>> Zaif(ザイフ)の特徴を解説!手数料が安いのでオススメです

モナコインの積立投資もできるよ

Zaifでは、モナコインの積立投資もできます。

毎日少しずつ購入していくので、日々の価格の上下を気にする必要がなくなります。

↓詳しくは、以下の記事をご覧ください。

それでは、よい仮想通貨ライフを!