クラウドクレジットのカメルーン案件で遅延発生。リスク回避方法は?

クラウドクレジット返済遅延

ソーシャルレンディングの「クラウドクレジット」では、案件によっては返済遅延が発生することがあります。

最初はあまり分からずに、適当にいろいろな案件に投資してみましたが、実際にカメルーンの案件に投資をして返済遅延が発生してしまったので、報告します。

また、少しでも遅延のリスクを回避する方法についても考えてみたいと思います。

ぜひ、みなさんもこれを読んで、なるべく低リスクで高利回りの案件を選んでいただけるようになればと思います。

カメルーン案件で返済遅延が発生

クラウドクレジットで私が実際に投資している「【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト13号」という案件で遅延が発生したというメールが届きました。

メールの内容は以下の通り。

【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト13号に関しまして、
ご出資いただきましたお客様には、ご心配をおかけしております。

当該ファンドは2018年3月末に満期を迎えましたが、現地資金需要者からの返済が滞ったため、
引き続き資金回収を行うため契約期間を2018年9月末まで延長させていただきました。

その後、延長契約期間内に資金回収を行い2018年10月上旬に分配金をお支払いすることを目指しましたが、
延長契約期間内での資金回収完了が難しい状況となっております。

しかしながら、当社は今後も資金回収を継続し、お客様に分配金をお支払いしたいと考えており、そのために契約期間を再延長させていただきたい次第です。
添付のお知らせにて詳細をご確認いただき、【2018年9月30日(日)】までに契約期間の再延長にご同意いただきますようよろしくお願い申し上げます。

返済が滞ったので、期限を6ヶ月延長したけど、まだ資金回収できないから、もう1年延長させてということです。

6ヶ月前に遅延していたという認識がなかったですが…

同意か不同意を求められる

再延長に関する同意を求められました。

↓こんな画面です。

クラウドクレジット契約期間延長の合意(返済遅延)

「合意書」と「変更契約書面」を読んでみましたが、「不同意」を選んだ場合にどうなるかはあまりよくわかりませんでした。

私はとりあえず、同意しておきました。

遅延のリスクを回避するには?

少しでも返済遅延が発生する案件に当たらないようにするには、過去の同じシリーズの案件の状況を見ておくことが大切です。

運用状況・運用実績を確認

クラウドクレジットでは「運用状況・運用実績のご報告」というページで過去の案件の運用状況を掲載しています。

クラウドクレジット満期時運用レポート(運用実績)

こちらで過去の案件のレポートを見ておくと、 そのシリーズのだいたいの傾向がわかるでしょう。

期待リターンマップを確認

もう少し簡単に傾向をつかむには「期待リターンマップ」を見るとよいでしょう。

ここではそれぞれの案件ごとに満期償還時の期待値の予測を見ることができます。

↓2018年8月31日現在の全号共通の期待リターンマップです。
期待リターンマップ(各号別・2018年8月)

↓こちらは各号別の期待リターンマップです。
期待リターンマップ(全号共通・2018年8月)

↓各マークの意味はこちら
期待リターン表記(マーク)の意味

ちなみに私が投資している「【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト13号」は、「ファンド販売時のものより低下し、最終損益がマイナスになる可能性もあると考えております」だそうです…

まあ、他にもいろいろ投資しているので、他で頑張ってくれれば大丈夫です。

全体的にカメルーン案件はあまり期待はできなさそうです。

初めて投資する方は、ニコちゃんマークのついている案件を選んで投資すれば、返済遅延や損益がマイナスになるリスクを抑えられるかと思います。

まとめ

ソーシャルレンディングの「クラウドクレジット」では、返済遅延が発生したり、損益がマイナスになってしまう案件もあります。

過去の実績や、期待リターンマップなどを見て、なるべくリスクの少ない案件を選ぶようにしましょう。

他に、低リスクのソーシャルレンディングだと、「オーナーズッブック(OwnersBook)」がおすすめです。
年利5%程度で上場企業が運営しているので、比較的安心して投資ができます。

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